とある科学の超電磁砲S アニメ第5話感想!一方通行登場で絶対能力進化計画編始動!
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完全にダークサイドの一方さんです。
あんな可愛いミサカを・・・
アニメ所見の方は一方さんを嫌いになるんじゃないでしょうか。
それにしても今回はすごかった!
もう100点満点の出来といってもいいんじゃないでしょうか。
今までの一期の超電磁砲の雰囲気から
一気にシリアスな展開に突き落とされました。
最初は美琴と妹の戯れている姿を見ていると
本当の姉妹のようで和んで見ていましたよ・・・
もうね、ほのぼのしてましたよ・・・
まさか「さようならお姉さま」が文字通り
二度と会えない意味での「さようなら」になるなんて・・・
今回で一方通行が初登場して盛大に盛り上がりましたけど
この後一気に殺意に変わりましたね。
一方えぐいなーゲスいなー
あそこまで砂利飛ばすかね―
足をちぎる場面はもしかしたらなくなるかも、と思っていましたけど
切断部分をうまく鉄骨などを使うことによって隠していました。
あれをもろに見えるようにしていたら画面が黒くなっていたかもしれませんね。
本当はこんなことしたくなかったみたいだけど
これを見ている限りだと、マジで楽しんでいるようにしか見えないね・・・
美琴からもらったバッジを握りしめている場面はすんごい悲しくなった。
あとどうでもいいけど、髪が全部おりている妹にときめいた。
それで一方がトラックで潰したときはもう
一方が憎くてしょうがなかったね。
BGMも演出も幕引きも素晴らしかった!
今回は大部分を原作順守といった感じで進んで行きましたけど
見事な演出で日常から地獄へたたき落とされました・・・
そして、アクセラレータは初めて出た時はこんな奴だったと思い知らされた回でした
春上さんは出ていますけど、
シリアスを崩さないように控えめの出演でしたね。
第5話は物語の中でも特に重要な回なので
すごく力を入れて作られていました。
来週は美琴と一方通行の対決です。
予告では一方さんめっちゃはっちゃけとったな―
思わず笑ってしまった(笑)
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